すべてのスタートアップ創業者はブログを書いたほうがいい。

前回存分にハードルを下げたところで、今日はやっぱりこの話をしないなと。

なんで社長ブログなんて書くのか?

別に社長に限った話ではないにせよ、社長は特に自分の時間の使い方には死ぬほどシビアにならざるを得ません。

  • スタートアップにとって最も重要なリソースは時間である
  • スタートアップにとって最も重要な人間は通常社長である
  • 社長の時間はスタートアップにとって最も重要なリソースである

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こう書くとめっちゃ嫌なヤツみたいだし今後一切飲み会に誘ってもらえなくなりそうで怖いけど、そういう覚悟は必要だと思って日々生きています。(でも飲みには誘ってね!)

一方で…
ブログを書くというのは結構時間がかかる…。

それでもブログを始めたのは、なぜか?

それは、自分の頭の中をもっとみんなに共有する必要があると感じたためです。

会社を始めて一番感動することの一つは、
自分を信じてくれる仲間が集まってくれることです。

「人の言うことなんか気にすんなよ。俺は別にお前になら振り回されてもいいから、お前の作りたいものを作れ」

みたいな熱すぎることを実際に言われたりする。
これは鳥肌もんの経験です。

特に会社や事業がどうなるか全然わからないこのフェーズで集まってくれる仲間はそういう傾向が強く、本当に大切にしないとなと日々思っています。

しかし、会社がでかくなってくると(っていうほどでかくなってないんだけど)、どうしても距離が開いてきてしまう。

あいつが何考えてんのかわからない

ってなってしまう。
それを解消するのはあらゆる手段でコミュニケーションを増やすこと。

そして、その中の一つの有力な手段が、このブログだと思っています。
日々目の前の業務に追われる中で、自分の個人的な考えを社員一人一人に対面で伝えることは意外と難しいものです。それがブログであれば、ちょっとインタラクティブ性には欠けるものの、自分の言葉で、まとまった形で発信できて、みんなも好きな時間にスマホとかでパッと見れちゃう。

しかもブログの良いところは、パブリックなところです。
つまり、みんなが読めちゃう。
それが何に良いのか?

採用です。

あるIPOしたベンチャーの採用戦略を担当する先輩から聞いたところ、
その会社では現在の経営陣は全員社長ブログ経由で採用したとのこと。
きっと社長の考えをきっちり理解して入社するからこそ、
長続きするしパフォームもするんでしょう。

フェーズにもよるけど、社長は自分の時間の3割を採用に使うべき、なんていう話もあります。
それだけのリソースをかけるんだったら、しっかりと自分のビジョンを伝える・残すことができるブログというメディアを一考する価値はあるのではないでしょうか?

社内にも社外にも有効なブログ。
だからこそすべてのスタートアップ創業者はブログを書いたほうがいい。

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やった方が良い理由はわかったところで、
次回はブログをやるにあたって必要だった覚悟について語りたいと思います

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